茅ヶ崎方式英語学習法は、Listeningを基盤として、国際的なコミュニケーションに役立つ英語を、段階的に身に付けて行く学習法です。
学習用教材は、社会のあらゆる事象をカバーするニュースを素材として、独自の教材が毎回作成されています。
まず聴く力に重点をおく
「聴けない言葉は話せない」という原理から茅ヶ崎方式は「聴く力」に重点を置いています。
独自に厳選した4,000語を使用語化
「知らない言葉は聴き取れない」ことから、内容のある対話を外国人とするために、必要十分な4,000語の使用語化をめざします。
内外の重要ニュースが教材
スポーツ・カルチャーから、世界経済・地球環境まで、教材の内容はバラエティーに富んだ最新ニュースです。
会話に使えるラジオニューススタイル
教材は、30年間NHK Radio Japan で英語ニュースを書き続けた元記者が、話し言葉に近いラジオニューススタイルで毎週書き下ろしていますので、会話にすぐ使えます
国際化時代の本格的な英語力
学習効果を確かめながら、着実に聴く力を身につけ、これを話す力、読む力、書く力に発展させ、挨拶や自己紹介だけでない本格的な英語力を身につけることができます。
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